錦江湾、沖小島の“カベウラ”釣行 ..東中村隼
6月6日(日曜)天気(晴れ)
クラブのメンバーと天竜丸にて沖小島へ
船長から「沖提は釣れてますよ！」
しかしどうしても磯に立ちたく沖小島の“カベウラ”へ渡してもらいました。
カベウラは足下から約15m、竿2本先から約30mと深い釣場となっており
底物に適した釣場
深いだけに大型のグレが居る！？と期待を脹らませます
海を覗くと凄い濁りです…大丈夫かな？と思いながらもマキエづくり、
魚の活性を上げるべく『イッキ浮かせグレ』に増量の意味を込めて『グレZ』をブレンドします。
マキエを撒いていると、いい具合に拡散していくエサに大量のミニコッパグレが群がります！
アジも居ます！
今日は苦戦しそうと思いながらも釣り開始。
やはりコッパがエサ取りです…あの手この手で探りますがなかなか良型が釣れません。
手前に常にマキエを打ち沖にはマキエをせずに投入、底付近まで仕掛けが入った所で
手前に仕掛けを寄せてアタリを待ちます。
これが正解でした。全誘導のウキがじわじわシモリ、合わせを入れると“ドン”
少しやり取りをしてラインブレイク
すぐにハリスを1.5→1.7へ
次も同じ手順で仕掛けを入れるとすぐにヒット、32㎝のオナガをゲット！
その後のヒットで今日いちの引き、結構な重量感でしたが痛恨の針外れ
そして納竿となりました。
帰りに船長に他の釣果を聞くと沖提は釣る人で47㎝を筆頭に7枚程度と…
次回は沖提に行こうと誓いました！笑
クラブのメンバーと天竜丸にて沖小島へ
船長から「沖提は釣れてますよ！」
しかしどうしても磯に立ちたく沖小島の“カベウラ”へ渡してもらいました。
カベウラは足下から約15m、竿2本先から約30mと深い釣場となっており
底物に適した釣場
深いだけに大型のグレが居る！？と期待を脹らませます
海を覗くと凄い濁りです…大丈夫かな？と思いながらもマキエづくり、
魚の活性を上げるべく『イッキ浮かせグレ』に増量の意味を込めて『グレZ』をブレンドします。
マキエを撒いていると、いい具合に拡散していくエサに大量のミニコッパグレが群がります！
アジも居ます！
今日は苦戦しそうと思いながらも釣り開始。
やはりコッパがエサ取りです…あの手この手で探りますがなかなか良型が釣れません。
手前に常にマキエを打ち沖にはマキエをせずに投入、底付近まで仕掛けが入った所で
手前に仕掛けを寄せてアタリを待ちます。
これが正解でした。全誘導のウキがじわじわシモリ、合わせを入れると“ドン”
少しやり取りをしてラインブレイク
すぐにハリスを1.5→1.7へ
次も同じ手順で仕掛けを入れるとすぐにヒット、32㎝のオナガをゲット！
その後のヒットで今日いちの引き、結構な重量感でしたが痛恨の針外れ
そして納竿となりました。
帰りに船長に他の釣果を聞くと沖提は釣る人で47㎝を筆頭に7枚程度と…
次回は沖提に行こうと誓いました！笑