鹿児島市のスーパー沖堤防にてバラシ連発! ..東中村隼
2月22日
鹿児島水族館からすぐそこに見える鹿児島屈指の沖堤防へ
釣りに行きました。
天竜丸さんが渡船をしている、この(北埠頭沖堤防)は
連日大型のグレが釣り上げられており、休日は特に釣り人で賑わってます。
事前情報で棚は竿2~3本程度、との事でしたので
集魚材には比重がある“G-MAX”と量を増やす意味を込めて
“グレZ”のミックスを使いました。
「ハリスは3号ないと切られる」との事でしたので
1日3号で釣ることに決めました。
開始早々に隣で釣りをしてた方にブリがヒット!
ですが姿が見えた所で痛恨のバラシ。
それから私にも強烈なあたり(おそらくブリ)オナガタックルでしたが太刀打出来ませんでした。
その後もヒットはするものの強烈な引きで足元のケーソンに入られるなど、5回程バラシが続き納竿間際に
待望のヒット!
なんなく上がってきたのは35㎝の真鯛でした。
やはり喰ってくる場所が深場の際なのでどうしてもリスクが高い釣りになってしまいます。
とても悔しさが残る釣行でしたので、近々リベンジを誓いました。
鹿児島水族館からすぐそこに見える鹿児島屈指の沖堤防へ
釣りに行きました。
天竜丸さんが渡船をしている、この(北埠頭沖堤防)は
連日大型のグレが釣り上げられており、休日は特に釣り人で賑わってます。
事前情報で棚は竿2~3本程度、との事でしたので
集魚材には比重がある“G-MAX”と量を増やす意味を込めて
“グレZ”のミックスを使いました。
「ハリスは3号ないと切られる」との事でしたので
1日3号で釣ることに決めました。
開始早々に隣で釣りをしてた方にブリがヒット!
ですが姿が見えた所で痛恨のバラシ。
それから私にも強烈なあたり(おそらくブリ)オナガタックルでしたが太刀打出来ませんでした。
その後もヒットはするものの強烈な引きで足元のケーソンに入られるなど、5回程バラシが続き納竿間際に
待望のヒット!
なんなく上がってきたのは35㎝の真鯛でした。
やはり喰ってくる場所が深場の際なのでどうしてもリスクが高い釣りになってしまいます。
とても悔しさが残る釣行でしたので、近々リベンジを誓いました。