錦江湾の良型チヌ&真鯛get shun
場所:鹿児島北埠頭沖堤防(3番)
日時:6月2日(6:00～15:30)
中潮:満8:00～干14:50
水温:22℃
良型チヌと真鯛を求めて、鹿児島市の北埠頭沖堤防3番へ釣行して参りました。
この場所は水深15m～20m程。
への字の形をした3番堤防は地寄りで先には砂浜も見えており、いかにもチヌ、真鯛がいそうな地形です。
この日は風も穏やかで釣りやすかったのですがサバ子の群れに悩まされる事となりました…
マキエは比重のある『底攻めズドン』に濁りを追加する『チヌ煙幕』真鯛を意識してキララ成分が配合された『制覇真鯛』をブレンド。
高比重で濁りとキララ成分で集魚力アップです！
ツケエには喰わせ重視の『生イキくんforpro、Lサイズ』とエサ取り対策に『サシエサpro、ボイルLサイズ』を使用。
まずは白灯台に釣り座を構え、港内へ入ってくる潮を釣ることにしました。
仕掛けは00ウキの全誘導仕掛けに道糸1.7号、ハリス2号にG5のガン玉を段打ち、グレ針7号で仕掛けが馴染むとウキが沈む釣りで竿2本～3本の棚を探るイメージで釣りを開始しました。
マキエが効きだすと辺り一面サバ子の群れで、どうにも出来ない状況が続きますが時折シーバスが散らしてくれるのでここぞとばかりに集中して深場を探っていると、ようやく竿引きのアタリ！
上がってきたのは見事な40㎝オーバーの真鯛でした。
同じ要領で真鯛を追加できましたが、チヌを意識して仕掛け変更。
さらに早くツケエを深場へ届けるべくウキ止めを着けてガン玉追加、強制的に沈める釣りに変更します。
毎回サバが釣れるのでツケエをボイルにしてサバが喰っても無視作戦をしていると、竿3本程仕掛けが入った所で竿引きのアタリ！
ようやくチヌ(47㎝)を釣ることが出来ました。
サバが吐き出したツケエのボイルを深場でチヌが喰ってきました。
ボイルを持ってきて正解です！
日時:6月2日(6:00～15:30)
中潮:満8:00～干14:50
水温:22℃
良型チヌと真鯛を求めて、鹿児島市の北埠頭沖堤防3番へ釣行して参りました。
この場所は水深15m～20m程。
への字の形をした3番堤防は地寄りで先には砂浜も見えており、いかにもチヌ、真鯛がいそうな地形です。
マキエは比重のある『底攻めズドン』に濁りを追加する『チヌ煙幕』真鯛を意識してキララ成分が配合された『制覇真鯛』をブレンド。
ツケエには喰わせ重視の『生イキくんforpro、Lサイズ』とエサ取り対策に『サシエサpro、ボイルLサイズ』を使用。
まずは白灯台に釣り座を構え、港内へ入ってくる潮を釣ることにしました。
仕掛けは00ウキの全誘導仕掛けに道糸1.7号、ハリス2号にG5のガン玉を段打ち、グレ針7号で仕掛けが馴染むとウキが沈む釣りで竿2本～3本の棚を探るイメージで釣りを開始しました。
マキエが効きだすと辺り一面サバ子の群れで、どうにも出来ない状況が続きますが時折シーバスが散らしてくれるのでここぞとばかりに集中して深場を探っていると、ようやく竿引きのアタリ！
上がってきたのは見事な40㎝オーバーの真鯛でした。
同じ要領で真鯛を追加できましたが、チヌを意識して仕掛け変更。
さらに早くツケエを深場へ届けるべくウキ止めを着けてガン玉追加、強制的に沈める釣りに変更します。
毎回サバが釣れるのでツケエをボイルにしてサバが喰っても無視作戦をしていると、竿3本程仕掛けが入った所で竿引きのアタリ！
ようやくチヌ(47㎝)を釣ることが出来ました。
サバが吐き出したツケエのボイルを深場でチヌが喰ってきました。
ボイルを持ってきて正解です！
潮の流れに伴い場所を移し同じ要領で良型のチヌが連続ヒット。
終盤はサバ子を泳がせてシーバスもゲット！
今回初めてチヌ用集魚材に『制覇真鯛』をブレンドしてみましたがキララ成分に加えて“エビ、カニ、イカ”の粒がゴロっと配合されており、沈下していくマキエを観察していてもアピール力抜群でした。
是非お試し下さい！！
