沿革
沿 革
昭和40年 | 4月 | 現社長、広松繁利が福岡県大野城市にて釣り餌卸業を創業 |
昭和50年頃 | 大洋漁業、現マルハが南氷洋にて沖アミを試験捕獲、当社も釣り餌向けに手がける | |
昭和57年 | 8月 | 沖アミ事業が順調に拡大し、当社の前身、広田水産株式会社を設立 |
昭和58年 | 4月 | 本社、倉庫を箱崎埠頭に新築移転 |
昭和59年 | 1月 | 広田水産株式会社より広松久水産株式会社に社名を変更 |
昭和60年 | 4月 | 鹿児島市谷山港に鹿児島支店を設立 |
平成 2年 | 4月 | 福岡市東区松田に社屋と3,000tの冷蔵庫を新設移転 |
平成 8年 | 7月 |
CI導入を図り「ヒロキュー」のサブネームを採用 HIROKYUブランドとして新たな製品化に取り込む |
平成12年 | 10月 | 福岡の新しい玄関口である香椎浜パークポートに社屋、冷蔵庫、加工場を新築移転 |
平成14年 | 6月 | 大東フィッシング株式会社と取引開始、関連会社となる |
平成22年 | 4月 | 大阪市南港に関西営業所を設立 |
平成23年 | 4月 | 広島市西区に広島営業所を設立 |
平成26年 | 7月 | 広島市西区扇に広島支店を設立 |